陣痛につなげるためにしたことの体験談
第2子臨月、陣痛につなげるためにしたこと
第1子が予定日より5日超過し、しんどかった経験があったことと、臨月に入ってから激しい胎動とお腹の張りでやはりしんどかったので生産期に入ってからなるべく早めに出てきてほしいと思っていたので以下のことを行いました。
☆ラズベリーリーフティーを飲む
ヨーロッパでは昔から「安産のためのお茶」と呼ばれているそうで、子宮の収縮を促す効果があるそうです。リラックス効果もあるので1日の終わりにお腹に「はやく出ておいでー」と話しかけながら飲んでいました。
☆おっぱいマッサージ
あつめのお風呂に入りながら乳首をひっぱったりひねったりしながらマッサージすることで乳首を柔らかくし、のちのちの授乳がスムーズに行えるよう、また乳首への刺激は子宮の収縮を促すのでこれも毎日お腹に話しかけながら行なっていました。
☆階段の上り下り
ウォーキングはもちろん行なっていたのですが、踏み台昇降や階段の上り下りも陣痛につながると聞いたので、必要以上にゆっくりと気をつけながら自宅の階段を上り下りしていました。
以上のことを行なったからか、第2子は予定日超過することなく39週0日の夜中に陣痛がきて3,050gの元気な赤ちゃんを出産することができました。
後輩ママへのアドバイス
いろいろ行いはしましたが、陣痛はあくまでも赤ちゃんの心の準備に任せるしかないのかな、とも思っています。
運動やお茶などはその手助けといいますか…
ママが毎日リラックスしていつでも出ておいで、みんな待っているよとおだやかな気持ちで迎えられるように毎日過ごすことが一番だと思います。
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