前駆陣痛の体験談

前駆陣痛の体験について

年が明けてすぐ、38週に入った頃に、お腹の張りが、なんとなく強くなりました。

これが前駆陣痛なのかな?と思っていたら、日に日に張りは強まりました。


出産3日前、痛み強いなと産婦人科に行きましたが、まだまだと帰されてしまいました。

ですが、張りはあるものの、痛みにはまだ余裕がありました。


次の日には、少し張りが強まり再び産婦人科に行きましたが、また帰されてしまいました。

でも、前の日より張っていました。

新しくできたカフェで、母とお茶するくらい余裕がありました。


その晩、張り感覚が強まり、また帰されるんじゃないかと、思いつつ再び産婦人科へ行きました。

ようやく、出産になり入院しました。


本陣痛との違いは、前駆陣痛も結構痛いのかと、思っていましたが、会話できる余裕も、食事する余裕も、動ける余裕もありました。

前駆陣痛は間隔も、疎らでした。


前駆陣痛と本陣痛は、違いが分かるのだろうかと、不安に思っていましたが、全く別物でした。


私の感じた前駆陣痛は、余裕があり、本陣痛は、余裕がないでした。

あとは間隔が短いかでした。

正直、そんなに痛くないんだななんて思ってしまっていました。


張ってるな、なんとなく鈍痛がするなという感じで、1日中そんな感じで過ごしていました。

後輩ママへのアドバイス

いつもと違うな?行ったほうがいいかな?と、少しでも思ったら、迷わず産婦人科、助産院などに行く事をお勧めします。

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