内診グリグリの体験談

私が最も大嫌いな内診グリグリ体験

2015年9月に検診で病院にいきました。既に妊娠三ヶ月でした。その時の内診は股を広げ赤ちゃんの数週を確認するのみでした。これは痛いのが一瞬ですぐさま終わりましたが、四ヶ月目の検診の内診でグリグリされました。逆子になっている可能性があると言われベテランな医師に当たりました。鉄の物でグリグリされたので凄く痛く、横で医師がモニターで色々と確認しながらお話をしていましたがグリグリされると刺激があり内診終了後も子宮が痛く下っ腹も張り歩くのがしんどい位になりました。勿論自転車はこげません。そして安定期に入り検診の回数が増え、病院にいくつど内診は絶対にありました。痛いのがトラウマで検診にいくのが嫌で仕方なかったですが、赤ちゃんの成長も知りたい、性別も知りたい。安定期後の内診でもグリグリされ逆子は治っていません。医師によるとグリグリしてると思うだけで赤ちゃんの様子をしっかりと見なければならないからだと言われ何度も我慢を繰り返しました。赤ちゃんは順調でした。そして7.8ヶ月検診と9.10ヶ月検診も内診が続く逆子も治りました。後期の検診では子宮こうが開いてるのかグリグリが必要になっていた為もう平気になっていました。痛さはあります。

後輩ママへのアドバイス

内診は誰しも痛いし気持ち悪いと思いますがあくまでも赤ちゃんの成長、様子を見て貰ってると思って大丈夫です!

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