内診グリグリの体験談
陣痛中の内診グリグリは辛かった。。。
微弱陣痛で入院してから8時間半。先生の診察時お産を進めるために強めの内診をされました。この時は痛かったけれど、我慢できるレベルでした。痛みとしては強く押され、下腹部がビリビリするような感じでした。この内診のあとすぐに本陣痛につながったのですが、陣痛がくると赤ちゃんの心拍が弱まっていて、病院の方々からは何も言われなかったけれど、早く赤ちゃんを出したいといった雰囲気。。本陣痛につながって、子宮口を早く広げるために陣痛に内診グリグリ。一人目の出産の時にはほとんど声を出さず、痛い!と言わずに産めたけれど、陣痛MAX中の内診グリグリはきつかったです。。本当にきつかった。。今まで経験したことのない痛みで、出すつもりがなくても声がでてしまう…といった感じです。一回目、二回目…と回数を重ねるごとにあの痛みがまた来る!と思うと腰が引けて、あと何回で解放されるのか…と不安になりつらかったです。でも、一生懸命助産師さんが励ましてくれ、余計な心配をしないよう…また、お産に集中できるよう、心電図が見えないように配慮してくださいました。本陣痛から分娩台に乗るまでの約二時間…だいたい5~6回くらい内診グリグリされたと思います。
後輩ママへのアドバイス
内診グリグリは痛いです。痛くないとは言いません!でも、先生や助産師さんが必要だと思ってする処置だと思うので、なるべく力を抜いて力まずに耐えてください!
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