内診グリグリの体験談
内診でグリグリ。
36週に入った頃の検診で、そろそろいつ生まれてもおかしくない頃に入ったのでということで、それまで1ヶ月ごとの検診が一週ごとの検診になりました。
その後の38週の時の内診の時にあまり子宮口が開いていないということから、噂の内診グリグリをされました。
少し中触りますねーと、少し奥の方を何かでグリグリっとされたのですが、思っていたほどいたくもなく、噂ばかりだったなーというホッとした気持ちと、これで本当に効くのかなー?という不安の気持ちと半分半分の状態で帰宅しました。
予感が的中したのか、結局40週になってもあまり子宮口はあまり開いておらず、グリグリの成果もなし。ということで、このままでは母子ともにあまりいい状態ではないということで、来週入院ですねといわれてしまいました。
入院当日に、内診でバルーンを入れられたのですが、その前にまた再度内診でグリグリ。今回はこのグリグリが結構痛かったし、そのあとにさらにバルーンが入ったので、結構なダメージでした。
結局のところ、そのあと陣痛促進剤をいれられたりしたため、内診でグリグリされたことでお産が進んだのかどうかはわかりませんが、その日の夜から少しずつ陣痛がくるようになり、次の日の夜に出産となりました。
後輩ママへのアドバイス
出産が近くなると、お産の進み具合によってはされるかもしれない内診グリグリですが、結構痛かったです。
でも、一瞬のことなので、もうすぐかわいい我が子に会えると思って我慢してください!
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