出産当日(陣痛〜分娩まで)の体験談
やっぱり痛みを忘れる出産
1人目が3600グラム超だったので2人目の子を授かったとき、助産師さんや医師に産道が開いているからすぐねきっとと言われ期待をしていました。しかしまた長男と同様30時間かかる長時間出産でした。長男、次男も、時間がかかる出産だったので間に食事や水分を取りながらでした。しかし、2人目のときに失敗しました。トイレの大を出し切らなかったのです。。人にもよるでしょうが、やはり全部出る感覚となるので、大変でした。助産師さんごめんなさい。。いいながら、どうにもなりませんでした。これが唯一の後悔です。それどころではなくなるのですが、出産前に大をしていかなかった場合、なにもいわれなけば極力出しておいたほうがいいです。私の入院した病院では浣腸もせず、何も言われなかったので。本当にあと1センチ開いたら全開で分娩室へ行けるというあたりが一番大変でした。けれど助産師さんは私が痛みを流せるように大きなクッションを持ってきてくれたり、さすりながら声をかけてくれました。パパは絞め殺されるかと思った 笑 と言うくらい肩を貸してくれ、いきむのに支えとなってくれました。分娩台の上でも2人目のときは、フリースタイルでした。出しやすいと思う格好で助産師と医師がアドバイスをくれました。会えたとき、本当に痛みを忘れ、嬉しさと感謝の気持ちで胸いっぱいになりました。この感覚を実感できるのは出産を終えた母の特権です。
後輩ママへのアドバイス
分娩室に入る前、まだ自分がコントロールできる時に大をしていなかったらしてください。終わりは必ず来る。 と出産をしたママに言われた意味が理解できました?
\ あなたも体験談を投稿しませんか? /