出産当日(陣痛〜分娩まで)の体験談

初産なのに超スピード出産

妊娠36週での検診を終えて、まだ子宮口は2㎝程度しか開いていないので、予定日付近で生まれそうだねと言う会話を先生と交わし、いつも通りの生活を送っていました。その日も、いつも通り家事をこなし、1時間程度のウォーキングをして、いつも通り、1日を終えました。その日の夜、寝ていると急に生理痛のような痛みに襲われました。初めはズキズキと鈍痛のような、本当に生理の時に感じる痛みでした。その痛みもずっと続くわけではなく、痛みの波が来ては収まると言うことが数十分ほど続き、痛みもだんだんと強くなってきたので、これは陣痛だと思い、陣痛の間隔の時間を図りだしました。初めは、10分以上痛みが引いた後、1,2分痛みがあり、また引いて…を繰り返すうちに10分間隔の陣痛になりました。
陣痛が来はじめたのが夜中2時くらいで、病院に向かったのは3時ごろでした。里帰り中だったので、実家の母を起こし、夜中病院に連れて行ってもらい、診察を受けると、まだまだ子宮口は開いていないから、ちょっと時間がかかるかもと言われ、この痛みにあとどれくらい耐えるのかと、心が折れそうになりながら、LDRへ行きました。NSTベルトをつけ、陣痛間隔を見ながら、ただひたすら痛みに耐えました。病院に着いたころには、陣痛が来ると立っていられないほどの痛みになり、LDRで子宮口の開きを見ている時には、陣痛の間隔も2、3分程度と痛みが去ったと思うとまた、激しい痛みが襲ってくると言う感じで、声も出ないくらい痛かったです。2,3分間隔の陣痛になったときに、子宮口は出産できるくらいには開いたようで、陣痛が去った時を見て、分娩台に移動しました。その頃には痛みに耐えると言うよりも、いきみたい間隔の方が強く、分娩台に上がってからは1時間かからずに生まれました。初産で、トータル6時間程度のスピード出産でしたが、何回いきんでも中々出てこず、生まれたときに、赤ちゃんの首にへその緒が巻き付いていたそうです。それがなければもっと早かったねと言われました。

後輩ママへのアドバイス

出産前は、陣痛の痛みはどのくらいなのか、本当に自分がその痛みに耐えられるのか、そもそも陣痛が来たのを気づけるのかと様々な不安に襲われ、ソワソワして、落ち着かない日々でした。でも、実際に陣痛が来れば、絶対分かります。本当に痛いし、分娩は相当の体力を消耗します。でも耐えられないなんてことはありません。それに、陣痛が来ればあとは生むしかないと何だか、腹をくくれます。なので、陣痛の痛さや出産への不安でいっぱいになるより、今しかないお腹の中にいる妊娠生活を、ゆったりと楽しんでください。

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